はじめにフライロッドTFO TiCrX 9'#7フライリールグレイン・クーゼティムコ・オラクルVLACAPS・ストリームトレイルラインAirflo Miracle Shooting BraidアクセサリSink Fastフルックスハッカスプレー |
![]() 私はフライリールは余分なフライラインを納める糸巻きだと 思っているので、20年以上アルミダイキャスト製の安価な ポールクリックドラグのリールを使ってきたが、ソルトウォーター フライフィッシングをやるようになり、安価で錆びに強い ラージアーバーのフライリールが欲しくなり#7を買った。 コストパフォーマンス6千円ちょっとの定価なのであまり期待していなかったのだが 1年間以上おかっぱリの海のライトゲームで使用しているが 特に大きなトラブルも発生せず、錆びも出ていない。 使いやすくて非常にコストパフォーマンスの優れたリールだと思う。 ドラッグ部分には土や砂が入るのを防ぐための樹脂製の カバーが付いているが、砂が入ると困るのはこの部分だけではないので トラブルを避けるため砂の上に直接置くのはやめた方が良いだろう。 ドラッグドラッグは可変式で、一番緩めても軽い抵抗があるので、 ラインを引き出すときにバックラッシュするトラブルが 起き難く使いやすい。 ドラックの強さはそれほど強力ではなく いっぱいに締めてもリールから3Xを引き出すことが出来る。 もっとも、そのぶん締めすぎてティペット切れする失敗も少なくなるわけで 海のライトゲームや、淡水魚の大型魚を相手にするには 実用上十分な性能だと思う。 強度ロッドにセットするときうっかりコンクリートの堤防の上に 落としたらリールフットが欠けてしまった。スペアスプールも 同じように落としたら曲がってしまい、 元に戻そうとペンチで挟んでねじったらヒビが入ってしまった。 どちらも使えないダメージではなく、実用上問題ないのでそのまま使っているが アルミダイキャスト製のリールは高価なバーストック削り出しのリール に比べて弱いので注意が必要。 もっとも、バーストックだと絶対大丈夫かと言えばそうでもない。 イナガキのバーストック製TROUTリールを渓流で数回落としたが、 (懲りないね) スプールもフレームも確かに丈夫でなんともなかったが、 木製のリールハンドルが割れてハンドル芯が曲がってしまった。 どんなリールでも打ち所が悪いと逝ってしまうので、落とさないよう大切に扱うことが大事。 (当たり前)
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